ブックトーク(絵本の「読み聞かせ実践」)の履歴
2024年 Goodwill(オランダ:オンライン)、千葉大学(対面)
2023年 上智大学短期大学部(対面)、東北大学(オンライン)
2022年 宮城学院女子大学(対面)、University of New South Wales(オーストラリア:対面とオンラインの混合)
ふくふくの会(オンライン)
新刊でました!
編者のお一人に、修士の時にお世話になった早稲田大学の宮崎先生がいらっしゃいます。
言語教育に特化した書籍ではありませんが、幅広いジャンルの先生方が執筆なさっています!
わたしも書かせていただきましたので、ぜひ読んでもらえたら 嬉しいです。
松山大学で行われたオーストラリア学会全国研究大会でも拙稿を取り上げていただいたとのことです。
幅広く、いろいろな方に読んでもらえたら、本当に嬉しいです。
コロナ禍のオーストラリアでのわたしと息子の奮闘ぶり、親として、教師として、コロナ政策に翻弄されながら、ボーダーに生きる当事者の視点から描いています。
実は、この物語には、前身もあります↓オーストラリアの1回目のロックダウンの時のことを書いた物です。
https://gsjal.jp/childforum/dat/jccb11-66.pdf
ジャーナル「移動する子どもたち」
第11号に掲載されています。
エッセイなので、さらっと読めます。
こちらとあわせて読んでいただけると、さらに臨場感が出て、読者のみなさまも、コロナ禍のオーストラリアを追体験できるかと思います。
今回の書籍の物語も、ドキュメンタリーのような展開なので、さらっとよめます。2回目のロックダウンにフォーカスし、描いてみました。
手に汗を握る臨場感とともに、私たちが放つメッセージを受け取っていただけたら幸せです。
ご笑覧くださり、読後のコメントなど頂けましたら、嬉しいです。
よろしくお願いいたします^_^
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